遊びながら、楽しく
お子さまといっしょに遊びながら楽しくステキな『玩具(おもちゃ)』を見つけてください。
豊かな心とあったかな気持ちを育むために、この冬、特に家族で過ごす時間も多く取れる年末年始は、親子で遊びながら楽しめる『知育玩具』はどうですか?
これまで、このブログでは<みかづき美園>にある「玩具」の一部を紹介してきました。これらを「療育」のプログラムに取り入れているのは、なんといっても「楽しみながら学べる」メリットがあることを<みかづき清田・みかづき発寒>で経験してきているからです。
「知育玩具」は子どもにとってはオモチャなので、楽しんで遊ぶことができます。しかし、用いているものは単なるオモチャではありません。科学的根拠や具体的な事例を基にして制作されたもので、効果をより確実に引き出すための助けとなる論理的な裏付けがあるものばかりです。これらの活用は、普通の学習や勉強とは異なり、楽しみながら様々な能力を身に付けるきっかけとなるので、子どものモチベーションも維持しやすく、効果的な学習ツールとも言えます。
また、子どもの集中力を高めるために非常に効果的なアイテムの一つで、これらで遊ぶことで、子どもの発想力や想像力などの知能を伸ばしたり、学習する能力が向上したりする効果が期待できます。年齢や成長に合ったものを選ぶことで、きっと子どもたちは自分に適したレベル(体験や経験)で遊びながらスキルを身につけていくことでしょう。『遊び』を通じて思考力、集中力、問題解決能力、創造力、社会性などの「非認知能力」や「認知能力」を総合的に育み、学習意欲や自己肯定感を高め、豊かな人格形成をサポートする一助となるはずです。例えばパズルやブロック遊びでは論理的思考力や空間認識力、プログラミング的思考も養えます。
「非認知能力」とは思考力や判断力、協調性、社会性などの数値化できない能力で、社会で生きていくために必要な力です。子どもが成長する過程で自然と身についていく力ですが、幼少期に適切な遊びを取り入れると、発達を促して意欲、協調性、コミュニケーション能力、忍耐力といった数値化しにくい「生きる力」を育むといわれています。勝ち負けの受け入れやルールの順守、順番や待つ姿勢などは、プレーしながら身についていきます。くわえて、細かい動きをコントロールする手先(指先の力)の巧緻性(器用さ)やバランス感覚、空間認識力も養えます。
年齢や発達課題に合ったものを選ぶことで、脳の発達を促し、良い影響を与えると考えられています。将来の学習や社会生活に必要な「生きる力」を効率的に伸ばす効果が大いに期待されます。
中には、文字や数字を使い楽しく遊べるものがあります。机に向かって勉強・学習するのではなく、遊びながら楽しく学べるので、自ら学びたいという意欲を高められます。学習意欲が高まると自己学習能力が向上し、大人になってからも自分で学んで知識や知恵を身につけられることができる土台を形成します。
他には、親子で協力して取り組むことで、遊び方に工夫を凝らし、集中力だけでなく創造力や問題解決能力、計画性も育まれます。一緒に楽しく遊びながら多くのスキルを自然に学ぶことができる素晴らしい機会となるはずです。さらに、親子で楽しい時間を共有しながら、成長する喜びを感じられる充実した毎日を過ごすためにも、遊ぶ姿を観察しながら、成長・発達に合わせて難易度を調整したり、新しいアイテム(オリジナルルール等)を追加したりするのも大切なポイントの一つとなってきます。興味や関心が変化するタイミングを見逃さず、その都度、玩具(おもちゃ)遊びを取り入れてみてください。
私たち<みかづき美園>の職員は、知育玩具をはじめ、療育において年齢に応じた遊び方や日常生活での活用方法を取り入れ、お子さんの日々の成長をサポートしてまいります。
見学・体験のご相談は随時受け付けております。興味を持ってくださった方はお気軽にお問合せください。ホームページの他、インスタグラムにも日々の活動の様子を投稿しておりますので、ぜひご覧ください!
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投稿日:2025年12月25日(木)








