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「考える力」が身につく『お年玉」の使い方

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします!

2026年最初のブログは、子どもたちにとってお正月の楽しみといえば…ということで、お年玉とお金の使い方についてです。ぜひ、最後までご覧ください🌙

 

お金の使い方を考え、大切さを学ぼう!

この時期は、金銭教育(ご家庭のお金の使い方)のチャンスです。お年玉は金額ではなく、気持ちの伝え方で印象が決まります。

お正月ということで、お子さんはお年玉を楽しみにしているのは間違いありません。
さて、どんな一声をかけて、お年玉を渡しましたか?
一年のはじまりで、「よし!今年こそは、新しい自分になるぞ!」と意気込んでいる子もじつは多いはずです。

お年玉は、ただのお金のやり取りではなく「一年のはじまりに、あなたを応援しているよ」という気持ちを形にしたものです。自分は無条件に応援されている、と思ったら、嬉しくないわけがありません。そんなやりとりができたら、新しい年のはじまりが少し優しくなる気がしますね。相手が笑顔になってくれたなら、それが最高の“お年玉”です。

さて、その使い道について、様々な考え方があるかと思います。この時期、お年玉をきっかけにご家庭でのお金の「ルール」について、お話する機会を設けてみませんか?

まとまったある程度の額をどのように管理するか、ご家族で一緒に考えることは、お金との上手な使い方を身につけるチャンスです。大きく時間的な区切りとして直近・近い将来、そして今後に向けて、どのようにしたいかというお子さんの意見を取り入れながら、計画的な使い方・貯め方、活かし方について共有するのはどうでしょう。

子どもは今を生きる存在なので、ちょっと先の近い将来に備えてという観点を持つことの大切さを伝えることも必要になります。例えば、お友だちの誕生日だとか、家族で旅行に出かけた際の「お土産」や記念グッズ、お祭りなどのイベント等に使う際は、毎月のお小遣いでは足りない可能性があること、そのためのお金を用意しておいた方が良いことを伝えておくことも1つの方法だと思います。

また、欲しいものとその値段を「見える化」する手助けとして、何がしたいか・何が買いたいかをリストとして書き出すこともいいかもしれません。

「必要なもの」と「欲しいもの」の目的をはっきりさせ、明確なルールを作り、そのうえで一部を任せてみることも貴重な学びとなるはずです。お金の使い方を考え、計画的であることが大切であることに気づき、思いつきや勢いで買わないような習慣が身につくと素敵ですよね。

お金を使い切って、後から困ることないように一部を貯預金に回して、今後に備えることも大切であることを伝え、一緒に口座を開設し、窓口やATMから入金し、残高を確認することも、貴重な経験となるはずです。

子どもがお金を手にするときに、その使い方について考えさせ、教える良い機会として、お年玉をきっかけにお子様と話し合ってみてください。

投稿日:2026年01月05日(月)