子ども一人ひとりの輝きを大切に
こんにちは!みかづき美園です。
当事業所では、子どもたち一人ひとりの特性や得意なことに合わせた活動を大切にしています。
発達の凸凹や得意不得意は子どもによってさまざま。だからこそ、画一的な活動ではなく、それぞれの子どもが 輝ける瞬間 を意識してプログラムを考えています。
その一例が、児童が 好きな本をテーマにした特別イベント です。普段は学習が苦手で覚えることに不安がある子どもでも、好きな本やキャラクターについては自然と知識を持っていたり、興味を示したりします。そこで、その児童たちが主役になれるよう、本の内容を活かした クイズ形式のゲーム を企画しました。
クイズの場面では、普段は控えめな児童も、友達から「○○君に聞こう!○○君頼んだ!」と頼られる存在に。自分の知識を頼られることで、少し緊張しながらも堂々と答える姿が見られました。その瞬間、子どもは自信に満ちた表情を見せ、周りの友達も一緒に喜び、温かい拍手が沸き起こりました。普段はなかなか目立たない子どもも、この特別な場では自分の力を存分に発揮できたのです。
また、 ポケポケ交流会 など他のイベントでも、子どもたちが自分の好きなことや得意なことを表現できる時間を設けています。こうした体験は、自己肯定感を育むだけでなく、友達との関わりや社会性の向上にもつながります。
当事業所では、活動中の 小さな成功体験 を積み重ねることも大切にしています。失敗しても安心して挑戦できる環境を整え、スタッフが声かけやサポートを行うことで、子どもたちは少しずつ自分の力に自信を持てるようになります。イベントは、その成果を発表したり、友達と共有したりする絶好の機会です。子どもが輝く瞬間を共に喜び合うことは、成長の大きな糧となります。
普段は目立たない子どもも、イベントの場では主役になれる。
そんな特別な瞬間を積み重ねることで、子どもたちの可能性はどんどん広がっていきます。これからも、一人ひとりの特性や興味に寄り添い、子どもたちが安心して挑戦できる場を提供していきたいと考えています。

投稿日:2025年12月08日(月)
専門支援で育てる「一人ひとりの力」と「自信」
こんにちは!みかづき美園です。
当事業所では、子どもたち一人ひとりの特性や発達に合わせた 専門支援 を大切にしています。発達の凸凹や困りごとは子どもによってさまざまです。そのため、個別の支援計画に基づき、きめ細やかに対応することが必要です。専門支援では、子どもたちが安心して挑戦できる環境を整え、一人ひとりの力を最大限に引き出すことを目指しています。
専門支援では、感覚調整・コミュニケーション支援・生活スキルの支援・学習支援 など、子どもに応じた内容を組み合わせています。たとえば、感覚に敏感で音や光に反応しやすい子には、静かな場所で活動したり、教材や道具を工夫したりして安心して取り組めるようにしています。また、指示を理解するのが苦手な子には、視覚教材や手順表を使ってわかりやすく伝える工夫をしています。こうした工夫をすることで、子どもは自分で行動できる自信を少しずつ積み重ねることができます。
実際の支援の中では、小さな成功体験がとても大切です。
気持ちの切り替えが苦手な児童への支援の例に挙げます。次の活動への移行がスムーズにできるように、タイマーで残り時間を示す・事前に声をかけて見通しを伝える・段階的にサポートするといった方法を組み合わせて支援しました。その結果、「そろそろ次の活動だね」「次は僕からやってみよう」と、自分から行動できる瞬間が少しずつ増えていきました。その瞬間、児童の表情には安心感と達成感があふれ、スタッフも思わず笑顔になりました。
こうした成功体験の積み重ねは、自己肯定感や切り替えの力の向上、社会性の成長につながります。
専門支援は、単に課題をこなすだけではなく、子どもが挑戦しやすい環境を作ることも大切です。苦手なことに直面したときに、スタッフが「大丈夫、少しずつやってみよう」と声をかけ、成功のポイントを一緒に確認することで、子どもは安心して取り組むことができます。
逆に得意なことを伸ばす支援も重要です。子どもが自分の得意分野で友達を助けたり、役割を果たしたりする経験は、学校生活や日常生活にも活きてきます。
当事業所では、専門支援を通して、子どもが自分の力を発揮し、輝ける瞬間を増やすことを目指しています。できることが増える喜び、挑戦する楽しさを日々の活動の中で感じてもらえるよう、スタッフ一同が丁寧にサポートしています。これからも、一人ひとりの特性に寄り添いながら、子どもたちの成長をしっかり見守り、安心して参加できる環境を提供していきたいと考えています。

投稿日:2025年12月05日(金)
スクラッチに挑戦!
スクラッチとはみかづきで使用しているプログラミングの学習ツールです。
スクラッチを使い慣れている職員もいれば、初めて使う職員もいるので、子どもたちの利用が始まる前に職員でも操作方法の練習をしています!

使い方を教えてもらいますが…覚えるのが中々難しい。
スクラッチについての本や動画を見ながら練習しています💦
※子どもたちが行う時は職員が説明しながら行います。
自分が思い描く動きを表現するために、こうかな?こっちだったかな?と試行錯誤しながら取り組んでいます。
子どもたちに取り組んでもらう時もこの試行錯誤する事が大切だと考えています。
さらにこのスクラッチを使った活動を通して
・自分自身で考えてみる事
・間違っても挑戦してみる事
・困った時に助けを求められる事
を身に着けてもらえたらと思っています。
完成した作品をお友だち同士で見せ合う等コミュニケーションのひとつとしても活用しています。
スクラッチは見学の際にも体験する事が出来ます☺️
この年齢でも出来るのかな…?という不安がある場合でもまずは見学に来てみてください★
投稿日:2025年12月04日(木)
scratchってなに?
こんにちは!
豊平区にある放課後等デイサービスみかづき美園です!☆
最近では学校でもクロムブックが導入され、子どもたちにとってもパソコンは身近な存在になってきました。テレビの教育番組でも”スクラッチ”を目にしたことがある、というご家庭もあるのではないでしょうか?
みかづき美園でも子どもたちが楽しみながら使える学びのツールとしてパソコンやタブレットの時間にscratchを取り入れています!
🌸scratch(スクラッチ)ってどんなもの?🌸
スクラッチはアメリカの大学が子ども向けに作った初心者でも使えるプログラミング学習ツールです。
といっても!難しい文字を打つ必要はありません。
カラフルなブロックを並べるとキャラクターが動く、まるでパズルのようなしくみで遊び感覚でプログラミングを体験できます。
「ネコを歩かせる」
「音を鳴らす」
「ゲームのような動きを作る」
など、子どもたちがわくわくしながら楽しめる内容がたくさんあります。


🌸スクラッチで育つ力🌸
この活動を通して育てたいのは、プログラミングの技術ではなく、
①見て理解する力・聞いて理解する力
プログラミングを進める時は、スタッフの口頭指示とテレビの画面表示を組み合わせて伝えます。
これは、「説明を聞く」「お手本を見る」「同じ動きを再現する」という、学校でも必要な力を育てる練習でもあります。
②順番を考える力
スクラッチでは「〇〇したら→△△する」というように、動きの順序を自分で組み立てます。
これはプログラミングの土台でもあると同時に、”考えて行動する力”にも繋がります。
③試行錯誤する力
思い通りにならなかった時、「どこが違ったかな?」「どのブロックを変えたら良いかな?」と自分で考えて修正します。
失敗してもまた挑戦できる環境なので、自然と考える→試す→直すという力が育ちます。
④集中力・持続力
スクラッチは「もう少しでできそう!」というワクワクがあるため、普段は集中力が続きにくい子でも気づいたら長時間取り組めていることがあります。
達成感がある活動なので、”やりたい気持ち”が集中力につながりやすいのも特徴です。
⑤自己表現・創造力
スクラッチでは、キャラクター・音・背景を自由に選ぶことができ、自分だけの作品を作ることが出来ます。
「こんなふうに動かしたい!」
「音をつけてもっと楽しくしたい!」
そんな思いが形になることで、子どもたちの創造力や自己表現が育まれます。
⑥助けを求める力
プログラミングに取り組んでいると「わからない」「できない」「どこを触ればいいんだ?」という場面が必ず出てきます。
みかづき美園では、その時に自分から「教えて」「手伝って」といえる力を大切にしています。
助けを求めることは、自立につながる大切なスキルです。困った時に正しい方法で助けを求める経験を安心できる環境で積み重ねていきます。
子ども達が楽しみながら成長できるよう、一人ひとりのペースに合わせてサポートしていきます!
投稿日:2025年12月03日(水)
12月20日!体験・見学会のお知らせ☆彡
こんにちは! 豊平区に12月1日にオープンしましたみかづき美園です! いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 みかづき美園の第2回目の体験・見学会を12月20日に開催いたします!☆時間は2部制になっております。 午前の部 10:30~11:30 午後の部 14:00~15:00 の完全予約制になっております! 実際にみかづき美園のお部屋を紹介します! そして実際に、パソコンやタブレットを使ってスクラッチやマインクラフトの体験をしてもらいます! 枠には限りがございますので、気になった方はお早めに電話もしくはSNSにてご連絡ください☺ tel:011-799-1590 見学は実際の雰囲気を知っていただく良い機会です。 ぜひ、この機会にみかづき美園へ遊びに来てくださいね☺☆彡 スタッフ一同、皆さまのご参加お待ちしています!
投稿日:2025年12月02日(火)
本日オープンです!
こんにちは!みかづき美園です。
本日12/1、無事にオープンを迎えました!
お祝いにストレリチア・オーガスタという観葉植物をいただきました。葉っぱがつやつやしていて、みかづき美園もこんな風にこれから輝いていけるように頑張ります(^^)v

ご利用相談や体験・見学は随時受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。
スタッフ一同、楽しみにお待ちしております!
投稿日:2025年12月01日(月)
みかづき美園の環境設定
みかづき美園では、子どもたちが安心して1日を過ごせるように、「構造化」や「視覚的な支援」を大切にしています。
そのひとつが、ホワイトボードを使った1日のスケジュール掲示です。
今日は、そのスケジュール掲示についてお話しします!
~どうして“見える化”が大切なの?~
発達に特性のあるお子さんの中には、先の見通しを立てることが少し苦手で「このあと何するの?」「いつ帰るの?」など、次の予定がわからないと不安を感じてしまうことがあります。
そんなときに役立つのが、“見える化”による支援です。
「今日はこういう順番で過ごすんだ」と理解しやすくなり、安心して活動に参加できるようになります。
~ホワイトボードで1日のスケジュールを“見える化”~
みかづき美園では、ホワイトボードを使ってその日のスケジュールを文字やイラストで掲示しています。
「今日は何をするのかな?」「次はどんなことがあるのかな?」がひと目でわかることで、活動の切り替えがスムーズになり、少しずつ“見通しをもって行動する力”も育っていきます。
“見える化”がきっかけで、子どもたちの自立やコミュニケーションにもつながっています。

みかづき美園では、子どもたちが安心して楽しく過ごせる時間を大切にし、一つひとつの行動・環境設定・関わり・声かけに意図をもって支援しています。
投稿日:2025年11月28日(金)
理学療法士って何をしているの?
理学療法士と聞くと何となく「体の専門家」というイメージがあるかもしれません。
しかし実際にどんな事をしてるの?と疑問に思われる方もいると思います。
ここでは療育の現場で私が行っている事について紹介します。
🌙困りごとの確認
子ども自身がどう思っているかだけではなく、保護者の方にもお話をお聞きします。
子ども自身に聞くときにはかしこまった形ではなく、普段の何気ない会話から汲み取るようにする事で本当の気持ちを聞けるようにしています。
🌙この子の困りごとはどこから?を考える
つい身体の使い方や姿勢の方に目が向きがちですが、他の職員とも話をしながら色々な視点で考えます。様々な専門性を持った職員が多いので、あらゆる視点で考える事が出来るのがみかづきのありがたい所です。事業所内での様子だけでなく、家・学校での様子も確認したりして考えていきます。
◆例えば…「集中力がない」
・体を支える筋力が弱い?
・気になるものが多くて気が散りやすい?
・刺激を求めて体を動かしてしまう?
※家では出来るのに外では出来ない…というようなエピソードも大事なポイントです。
🌙困りごとを軽減するためにどう工夫する?を考える
体の使い方の場合であれば、楽しい!と思いながら体を動かす中で少しずつ体の動かし方を知ったり、時には意識して動かすという活動を通して自分の体について知ってもらったり…など、その子に合わせてどんなアプローチが良いかを工夫しています。
気持ちの面であれば、今どんな気持ちかを一緒に整理する方法を考えたり、切り替えのきっかけを考えたりします。
また専門性をいかし、小集団活動では専門的支援を実施しています。
これ以外にも大切なのが「この子の良いところ・得意なところは何か」という視点です。
良いところを伸ばしつつ、苦手なことに関しても出来ることが増えていくことをみかづきでは目指しています。
困りごとがひとりひとり違うように、アプローチの仕方もひとりひとり違います。
みかづきで過ごす全ての時間が療育ですので、小集団活動でもパソコンの活動でも遊びの中でも「その子にとって必要な事は何か」を考えながら日々関わっています🌙
皆様に会える日を心よりお待ちしております♪
投稿日:2025年11月27日(木)
みかづきで人気の活動といえば・・・
こんにちは!みかづき美園です。
あれこれと準備を進めているうちに、あっという間にオープンが来週に迫ってきました。
見学などのご相談は随時お受けしておりますので、少しでも気になったり興味を持ってくださったら、お気軽にお問合せくださいね(^^)/
早速ですが、みかづきで人気の活動といえば何だと思いますか?
以前のブログで1日の流れについてご紹介していますが、いくつかある活動の中で児童さんの多くが楽しみにしている時間の1つがパソコンの時間。
特にタイピングやプログラミング学習を終えたあとに設定される自由時間を心待ちにしている児童さんが多く、直前の活動の時間が長くなると「パソコンの(自由)時間がなくなるんじゃ…?」と心配する声が聞こえることも…(^-^;
そんな自由時間はタブレットでゲームアプリを楽しんだり、好きな動画を視聴したりとそれぞれに好みの過ごし方を選んでいますが、一定数に根強い人気があるのがマインクラフト。
サバイバルモードでマインクラフトの世界を冒険する日もあれば、クリエイティブモードで建築活動に没頭している日もあり、楽しみ方は児童さんによって、日によって様々です。
ということで今回は、現在みかづきに通っている児童さんの作品をご紹介します。
「崖上の和風屋敷」と名付けられた、大人顔負けの大作です!


今回は屋敷の全体と屋敷内のお庭の写真2枚だけですが、その他にも細かい部分まで丁寧に、コツコツと時間をかけて作り上げていました。
他にも「ぜひ紹介したいけれど、せっかくなら新しく作りたいものがあるので、そちらにしたい」と言ってくれた児童さんもいるので、改めて作品紹介の機会を作りたいと思います。
お楽しみに!
投稿日:2025年11月26日(水)
みかづき美園にはどんなスタッフがいるの?
こんにちは!
今日は放課後等デイサービスみかづき美園では子どもたちを支えるスタッフたちはどんな職種が集まっているのかを紹介します!
☆社会福祉士・精神保健福祉士☆
子どもたちや保護者の方との相談対応を行い、福祉制度や支援の橋渡しをしてサポートしています。生活面や社会面の課題にも目を配り、一人ひとりが安心して過ごせる環境を作る役割を担っています。安心して通い続けられる環境作りを支える”つなぎ役”として関わっています。
☆保育士☆
子どもたちの気持ちに寄り添いながら、笑顔で安心できる環境作りを心掛けています!
子どもたちが自分らしく挑戦できるよう、日々の遊びや活動をサポートし、遊びの中で自然に「できた!」を増やせるよう工夫したり、子どもたちの得意を引き出していきます!
☆小学校教諭☆
学校現場で長年培った経験を活かし、子どもたち一人ひとりの気持ちや成長を理解し、日々の生活や活動で安心して過ごせるよう多角的に見守っています。
学校との連携や支援の流れをスムーズにし、家庭・学校・事業所が協力して関われるようサポートしていきます!
☆理学療法士☆
子どもたちの「からだの使い方」や「動きの発達」に関する専門的な視点から、安心して活動に取り組めるようサポートしています。
姿勢の崩れや疲れやすさ、集中のしづらさなど体の使い方が関係していることも多くあります。子どもたち一人ひとりの身体の特徴を理解しながら、遊びやICT活動、制作活動などがもっと楽しく・やりやすくなる工夫を行っています。
☆公認心理師☆
子どもたち一人ひとりの気持ちやペースを大切にしながら、安心して過ごせる環境作りを行っています。
感情や気持ちを大切に受け止めながら、笑顔で過ごせる時間を一緒に作っています。
一人ひとりの「できること」「やってみたいこと」を大切にしながら、スタッフそれぞれの専門性を活かして子どもたちを支えています。
安心できる環境の中で、少しずつ新しいことに挑戦していけるように…!
みかづき美園は、そんなあたたかい場所を目指しています!
投稿日:2025年11月25日(火)


時間は2部制になっております。
午前の部 10:30~11:30
午後の部 14:00~15:00 の完全予約制になっております!
実際にみかづき美園のお部屋を紹介します!
そして実際に、パソコンやタブレットを使ってスクラッチやマインクラフトの体験をしてもらいます!
枠には限りがございますので、気になった方はお早めに電話もしくはSNSにてご連絡ください☺
tel:011-799-1590
見学は実際の雰囲気を知っていただく良い機会です。
ぜひ、この機会にみかづき美園へ遊びに来てくださいね☺☆彡
スタッフ一同、皆さまのご参加お待ちしています!





